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旅立ちから143日
エジプトといえばやはり「ピラミッド!!」
今日は朝らかピラミッドのあるギザへ。
 
地下鉄でギザまで行くと、乗っている電車が日本製の近畿車輛でした。
こんなところで大阪の電車に乗れるとは・・・。
でも地上はひどい渋滞なので、今後はもっと地下鉄の建設が必要。
ギザの駅からはタクシーでピラミッドのところまで移動。
タクシーに乗ってすぐに、いきなり知らない男の人が私達のタクシーに相乗りしてきた。
ちょうどピラミッドの近くに実家があり、一緒に乗るとのこと。
その人は親切そうに、ピラミッドの案内をしてくれたが、
途中から「ラクダに乗るツアー」をしないかとしつこく勧誘してくる。
最終的にタクシーが到着したところが、ピラミッドの入り口ではなくツアー会社の目の前。
私達は、ラクダは要らない!!ピラミッドの入り口へ行け、
と運転手に何度も言ったがなかなか聞いてくれない。
入り口まで行かないと金払わないぞ!!と叫んでも
一向に聞かない。
その男はラクダに乗らないとピラミッドの敷地に入場できないみたいなことを言う。
仕方が無いので、「Fu○k」と叫んでからタクシーを降りた。
まったくムカつく。
結局その男とタクシーの運転手は仲間で、
はじめから高額なラクダツアーに参加させようとしていたのだ。
まさしく「糞野郎」だ。
タクシーを降りると、裏口にはラクダがいっぱい。
高額ツアーに騙されて参加する人!?がラクダに乗って並んでいる。
タクシーに乗ってきたさっきの男は、まだ付いて来る。
しかたなく近くにいた警備の人に「ピラミッドの入り口はどこ?」
と聞くと、
「あっちだよ。6Kmぐらいある。遠いからラクダがないと無理」とのこと。
取りあえずそちらの方向に歩いていくと、なんなく3分ほどで入り口に到着できた。
やはり、警備の人もウソを付いていた・・・。
やれやれ、ピラミッドの入り口に到着するまでにもこんなに苦労するとは・・・。
ツアーで行ける人がうらやましかった。
気を取り直して、チケットを買って入場。
ってさっそくラクダに乗ってみました。
 
10分ぐらい体験で乗せてもらうみたいな感じであったので、
100円ぐらいに値切ってりんが乗る。
ラクダは結構背が高くて、立ち上がるときは体が前のめりに傾いて、ちょっと怖い。
でも慣れるとOK.
途中お土産屋をかわして、スフィンクス・三つのピラミッドが並ぶ所へ。
ピラミッドさすがにデカイ!!
高さは140m??あるとか。
人が蟻のように小さく見えます。
そしてピラミッドに近づくと、みんな勝手にピラミッドに登って
景色を眺めたり、お弁当を食べていました。
ちなみに「Don't climb」と書いてありましたけど。
ピラミッドの内部にも入れるらしいのですが、
中には何も無く?そして追加料金がぼったくり的に高いのであきらめた。
ピラミッドに感動したあとは、夜エジプト料理に挑戦。
じゃじゃ~ん
「ハトの丸焼き」
形がそのまま残っているのはちょっと気持ち悪い。
味はというと、普通の鳥肉とあまり変わらない・・・。
ただ肉が少なく、骨とかがゴツゴツしてて食べにくい。
なんだかんだと、訳の分からないままエジプトを堪能し
毎日のように現地人とバカヤロウと喧嘩したりイライラしましたが、
ついにエジプトから出る日になりました。
エジプトから開放されてハッピー。
 
祝「出エジプト」
※出エジプトを(でえじぷと)と読んでしまった人
  私と一緒。
  昔読み間違えて、からかわれました・・・。
次はバーレーンを経由してインドへ行っちゃいます!!
きゃー。

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旅立ちから140日
ナイル川を下るクルージングのツアーが一通り終了し
アスワンから飛行機で1時間、カイロに戻ってきました。
カイロの空港でホテルの迎えを待っていると・・・
来るはずのお迎えは来ませんでした。
前回は3時間待ちでやっと来てくれたので、今回は3時間待ちは勘弁ということで、
直接タクシーでホテルに行きました。
ホテルで担当のスタッフに、なぜ迎えが来なかったのかと聞くと、
私達が乗った飛行機が彼らのパソコン上ではキャンセルされたと、
意味不明な言い訳を言うばかり。
こちらは、タクシー代が追加で掛かったので、その金額を返せ!!と怒鳴った。
相手は完全に逆切れして、私達に「嘘つき」だの叫んでくるので、
まったく話にならず喧嘩状態。
最終的には私達がそのホテルに泊まるのを諦めた・・・。
まったくムカつく野郎だった。
たぶん最初から迎えに来る気が無いっぽい。
ネット情報のカイロのそのホテルランキングが上位というのは明らかにウソ!!
さて別の宿を見つけた後は、早速移動しホテルで休憩。
ただしそのホテルは少々値段が高かったので、別の「VENICE Hotel」をネットで予約。
翌日ホテルに到着すると、ショッキングな入り口が・・。
ホテル名のVENICEとは程遠い外観でした。
そして階段は、
お化け屋敷か何かの恐怖体験のよう。
エレベーターに乗る勇気が無かったのはもちろん、そもそもエレベーターは壊れていました。
部屋の中は最低限の綺麗さはありましたが、何か鼻を突く臭いがした。うえー。
ホテルからの眺め。
カイロの建物は本当にボロい。壁が剥がれ落ちてたりするし、
地震が来たらカイロの文明が無くなるのでは!?と思うような見た目でした。
そしてロータリーを見ると、テキトーに運転する車が。
バスが無理やり左折・・・。隙間には人が横断する。
普通ロータリーは、
一つの方向に車が回りながら、目的の道路に入るが、
エジプトでは自分が行きたい方向へダイレクトに向かうようです。
さすがです!!
あとで、外出してカイロにある歴史国立博物館へ。
途中、信号のない道路を渡ったり、命がけでなんとか到着。
ちなみにこの歴史博物館は、ツタンカーメンなどが保存されていて、
カイロを代表する有名観光スポット。
なのですが、最近の疲れがどっと出てしまい、
博物館の中にある休憩用の椅子でぐっすり寝てしまいました。
そしてこの博物館は写真撮影が一切禁止なので、写真もなければ記憶も・・・ほぼない。

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旅立ちから138日
快適だった5つ星ナイル川のクルーズも、上流のアスワンまで来て終了。
今日はアスワンにある、世界最大のアスワンハイダムとイシス神殿に行きます。
   
ちなみにアスワンの町は、ヨットが停泊してあったりして、
ちょっとした高級リゾート地になっていました。
そしてこちらが世界最大!?のアスワンハイダムと発電設備。
ダムに溜まる水は巨大な湖になって、現場でみると果てしなく広いので、海のように見える。
このダムのおかげで、カイロなど下流の街で洪水が起こることが無くなったとか。
次はボートに乗って近くにあるイシス神殿へ向かいます。
ボートのおっさんとりん。
この神殿は湖のすぐ脇にあるので、水の色とのコントラストがとても綺麗。
 
ガイドのおっさんに付いていくと、
ある柱にはキリスト教の十字架が彫ってある。
これはエジプトまで探検にきたキリスト教の信者が、
自分達の勢力がこの地まで及ぶことのアピールらしい。
歴史上ではこういうことが度々あるのだろうと思う。現代で言えば、
観光客によって、自分の名前だとか、相合傘をペンで落書きされたようなもの
と言ったところだろうか・・・。

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旅立ちから137日
ナイル川クルーズの旅に出て3日目。
今日も寺巡りの一日が始まった。
朝からEdfeにある、エドフ神殿という歴史上意味の深い場所です。
船から下りるとトーマスクックツアーのバスが待ち構えていた。こちらはきちんとしたツアー
の人のバス。私達は・・・もちろん現地のぼったくりエジプト人と交渉して交通手段を確保!
ということで、この馬車に乗ってお寺に行きます。

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旅立ちから136日
ナイル川クルーズの旅に出て2日目、
午前中はルクソール東岸のカルナック神殿へ行きます。
実はナイル川のクルーズ旅行といっても、
初日は船は一切移動せず、ルクソールに停泊したままで
翌日の昼過ぎに出発するスケジュールになっている。
  
朝は、船内のビュッフェでお腹を満タンにしてから出発。
船が停泊してある場所からお寺まで10キロほど離れているので、
近くで待ち構えているタクシーで移動することに。
タクシーに近づくと、待ってましたとばかりに早速おっさんが声を掛けてきた。
イライラの値段交渉がスタート。
お寺までの往復の移動と、見学中は現地で待ってもらうという約束で、
運転手は130ポンドと言ってくる。
こちらは「50ポンド(約800円)」と繰り返し言うと、
運転手はエジプト人を馬鹿にしているのか!?
誰がそんなに安く運転するんだ、お前達は頭がおかしい!
みたいなことを言ってくる。
じゃあ「別のタクシーで行くからいいよ!!」と言って立ち去ろうとすると、
ちょっと待って、じゃあ100ポンドでいいよと、あせりながら言ってくる。
こちらは、100ポンドは高いから別のタクシーでいくと言う。
それでも、運転手は待って待ってと必死で追いかけてくる、
別のタクシーは危ない、お寺ではタクシーが全然いない、
お寺までは遠いからガソリン代が高い、私は自分は家族がいて安心
などなど・・・。
考え付く理由は何でも言ってくる。
運転手が散々主張しまくってから、
それでもこちらが「あっそう」とあっさりした顔で
立ち去ろうとするので、ついに諦めて最終的には60ポンド(960円)になった。
(実際に相場的には40ポンドぐらいの気がするが・・・)
大体15分ぐらいでカルナック神殿に着いた。
それにしても、外は暑い。11月になろうかというのに、
空は青が濃く、日差しがギラギラしている。
35℃はあるか・・・。
遺跡の入り口には、大体セキュリティーがあって、
金属探知機!?らしきゲートをくぐって入場するのだが、
見た感じこの探知機壊れている。
遺跡の中に入ると、取りあえず暑いので日陰を伝って移動しながら見学。
「スフィンクス参道」
横には、スフィンクスの石造が何体も並んでいる。
ちなみにスフィンクスの頭部は、
ファラオを守護するアメン神の分身である牡羊。
次に「大列柱室」
この遺跡は他のと比べて見ごたえがある。
神殿の柱の一つ一つが大きく、柱の外周は6メートル以上あるらしい。
柱には、レリーフとヒエログリフの彫刻がはっきりしていて、
一部彩色も残っている。
塗料もうっすらではあるが、塗られているのでカラフルで綺麗。
そして、このオベリスク。
「トトメス1世!?のオベリスク」
建造中のものから、実際に建てられているものまで、
そのまま残っている。
エジプトの遺跡に、
迫力と歴史に大感動!!
と言いたいところですが、
気持ちを油断して歩いていると、危ないです。
ボーっと立っているアラブのおっさんをよく見かける。
うっかり近づくと、遺跡の案内とか勝手に始めてくる。
 
私達は面倒くさいのであまり近づかないようにした。
早速ここに被害者あり。
アラブのおっさんに案内をしてもらっている観光客。
銃を持った警備のおっさんも交えて、案内しながら、
お金(チップ)を強要する。エジプト流の観光案内。
ここにも、
またそこにもお腹の出たアラブのおっさんが観光客を待っています。
ツアー以外で行く人は、こういう人にあまり近づかないように!!

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旅立ちから135日
エジプトに着いて3日目。
昨日申し込んだナイル川クルーズの旅に早速出発。
カイロから飛行機で南へ、古代遺跡のあるルクソールへ。
この飛行機の出発時間が朝6時と早すぎる・・・
朝4時半にカイロ市内から超オンボロタクシーで空港へ駆け込み。
外はまだ暗いのにタクシーのライトは壊れて点かず、片側の窓は外れていて、
風が全開で入ってきて寒いし、ミラーは言うまでもなく付いて無い。
その癖に、車線を気にせず、運転手は上機嫌で車をすっ飛ばした。
もちろん、メーターの無いタクシーなので乗る前に値段を交渉したのですが、
一度決めた値段の筈が、空港へ入るのに追加料金が掛かるから、
よろしくね見たいな事を言ってきて、しっかり追加料金を上乗せされた・・・。
(エジプトAir スターアライアンスなのでANAマイルが貯まりました)
さてさて、空港まで無事に着いて、エジプト航空でルクソールへやって来ました。
心配していたツアースタッフのお迎えですが、「LIN&JUN」の看板を持った
スタッフが待っていてくれたのでホット安心しました。
スタッフの人は簡単に今日のスケジュールを説明してくれました。
取りあえずあちこちへ沢山の遺跡を見に行くとの事。
ただし遺跡の入場料はツアー代に含まれていないので、それぞれの値段と
その遺跡に入場するべきか等を教えてくれた。ちなみに遺跡の入場料は異常に高い。
ぼったくり価格です。
なので、ある遺跡は入場しなくても外から十分見れるので
チケットを買わなくても良いとかそういった情報も教えてくれた。
ツアーの車に乗って早速ルクソールの遺跡を見に行くのかと思いきや、
まずは、同じツアーグループの客をあちこちで拾って、
結局街中を一時間ぐらい走り回り、車の中も満員になってから出発。
ちなみにルクソールはナイル川が中心を流れており、
遺跡は2つの地域に分かれている。
日が昇る方角であるナイル川の東岸には、
カルナック神殿やルクソール神殿など生を象徴する建物が、
日が沈む方向のナイル川西岸には死を象徴する、
王家の谷や王妃の谷などがある。ここには、ツタンカーメン王の墓があり有名。
 
まずはナイル川西岸へ
最初に見たのが、道路横に突然姿を現したこちらの像。
高さは10メートルぐらいあるのか中々の迫力。
それにしても暑い・・・。早速水を買おうと近くの売店へ
1.5Lのミネラルウォーターが600円!?と店のおっさんが涼しい顔で言ってきた。
すかさずぼったくろうとしている。このエジプト爺め、
騙されてたまるかと思い、100円にしろ(相場的には50円もしないが観光地なので)
と頼むが一向に聞いてくれない。
しかたなく要らないといって帰ろうとすると、
ちょっと待って待ってと、いきなり弱気の声が聞こえてきた。
そでも300円にしか値引きしてくれない。
結局150円ぐらいで1本買った気がする。
続いて王妃の墓、王家の谷を見物。
 
王家の谷には有名なツタンカーメン王の墓があるとの事で、
例の金色のツタンカーメンが間近に見られるのかと期待が高まったものの・・・
こちらの墓はメンテナンスの為、休止中。
しかもツタンカーメンの兜はカイロにある歴史博物館に保管してある。
カイロからわざわざルクソールまで来たのに。
ツアー途中お土産さんに寄って、工芸品を作っているところを見学。
写真の通り、せっせと工芸品を手作りしているように見えるが、
そこはエジプト。
スタッフはお客さんが見学を終えると、工芸品を作る作業を止めて
手作りの振りを終了、タバコを吸って一服。
たぶん売り場に置いてあるお土産の工芸品はほぼ全部Made in China。
その日は午後も別の遺跡に行くという行程でしたが、私達は暑さと疲れで、
だるいので、この旅で初めて泊まる5つ星のクルーズホテルへ休憩。
 
昼食はブッフェで久しぶりに全快に食べつくしました。
食後は休眠ZZZ

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旅立ちから134日
カイロに着いて2日目。
早速街なかを観光したいところですが、
今日はカイロにあるインド大使館へ行きます。
というのもエジプトの次にインドに行く予定で、
事前にビザの申請が必要なためです。
インド大使館の詳細の場所を調べ、ホテルから歩いて行くことに。
だいたい30分ぐらいの距離だが、
途中で道路を横断しなければならないところがあり、
渡るのが大変。信号はもちろん無し。命がけで渡ります。
市内を流れるナイル川の対岸にインド大使館があります。
インド大使館の玄関に到着し、ビザ申請の目的を伝えると、
いかにもやる気のなさそうなスタッフが無言で、メモを渡してきた。
何か?と聞くと、ここではビザの申請ができないと言っている。
メモに書いてある住所にビザ申請のオフィスがあるので、そこへ行けとの事。
わざわざインド大使館のホームページ見てきたのに・・・
ビザの申請が別の場所なら、そういう案内はホームページでしておけって感じ。
まったく面倒くさい。
ちなみにネット情報によると
インドビザは取得するのに何かと苦労することがあるらしい。
窓口のスタッフの機嫌次第で、必要以上に時間が掛かったり、
またある日本人は、ビザを取得したものの、
スタッフの対応の悪さを指摘したところ
ビザがキャンセルされり・・・
とにかく、下手(シタテ)に出るしか無いらしい。
という情報はさておき、
しかたなくメモの住所へタクシーで移動。
タクシーに乗るときも、ぼったくりしそうな、
途中で車が崩壊しそうなのは避けて乗車。
(インド大使館のビザ申請オフィスの近く)
タクシーを降りてからも、散々いろんな人に聞いて、
何とかそのオフィスに到着。
またもや、やる気のなさそうなスタッフでしたが、
無事申請が出来ました。「1週間後にまた来てね」と言われた。
やれやれ。
午後は、市内を散策しつつ、
エジプトの南、ルクソールやアスワンの古代遺跡を巡り
ナイル川のクルーズ付きのツアーに参加しようと、
いくつかの旅行会社へ行って、内容等を比較してました。
4つぐらい旅行会社を回って、
大体のツアー内容と値段の相場が分かってきたところで、
とりあえず安いところに申し込み。
実は泊まっていたホテルでもツアーを紹介されていたが、
値段が高かったのでそれは断った。
ホテルのスタッフ曰く、街なかの旅行会社や声を掛けてくる人は
詐欺が多いから止めたほうが良い。そして、売り込まれた場合の
「いらないです」というエジプト語まで教え込まれていた。
でも、なんだかんだ言って、そもそもホテルの人が信用できない。
何かにつけてホテルで紹介する高額ツアーに参加させようとするし・・・。
いずれにしても、エジプトでは買い物するときですら、
値段が付いてないことがほとんどで、
(昔ながらのアラブの交渉事や商習慣らしいが、というかただのぼったくり)
コーラ1缶買うのにも騙されないかと苦労する。
平気で2、3倍の値段を言ってくるし。
結局、申し込んだツアーは「4泊5日のナイル川クルーズ」
 
ルクソール・アスワンへの往復航空券
5つ星のホテルに泊まりながら船で移動、船内では3食のビュッフェ付き。
というもので二人で6万円なり。エジプトにしてはかなり高額ですが、
5つ星のホテルなんてなかなか泊まれないし、たまには贅沢OKでしょ。
ただ、ツアーの内容確認が大変だった。
旅行会社のスタッフがパンフレットを用意しているわけでもなく、
ツアー内容をメモ用紙に汚い字で書いているだけ。
スタッフは片言の英語で、説明が分かりにくいし。
しかも発行した航空券の名前の部分で、りんの名前が間違っているし・・・
(普通、航空券とパスポートの名前が違うと、飛行機に乗せてくれない)
私たちが再発行を頼んでも、エジプトだから大丈夫!と言って
取り合ってくれないし。
もしかしたら、飛行機でルクソールに着いたら、誰も迎えに来ず、
(迎えに来るスタッフの携帯番号はもらったが)
ツアーそのものが架空のもので、詐欺られる可能性も十分にあるし・・・
信用のまったく出来ない相手と交渉するのは兎に角大変でした。
そんな感じで、
どうもエジプトに来てからずっとイライラしている。
ちょっとした買い物や、タクシーでの移動、道路を歩くだけでも一苦労。
アラブ人との格闘の連続です。

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旅立ちから133日
トルコのイスタンブールから飛行機で2時間半、エジプトの首都カイロへ。
ついにアフリカ大陸まで来ました。
飛行機から眺める景色はまさに砂漠。砂だらけの所に土色っぽい街があり、
既に暑そうな雰囲気が伝わってきた。
飛行機の中で入国カードを記入。かわいい感じのカードだったので
写真に撮って見ました。
カイロに到着後は、空港で即席のビザ申請が必要で、
色々と面倒臭いと思っていたが・・・
エジプトのビザは簡単。
US15ドル払ってビザのシールを貼ってもらうだけ。
要は金さえ払えば、どんな人もチェックは一切無しでした。
ちなみにエジプトは初めて来た場所だし、ガイド本などもないので、
街への行き方がまったく分からない。ということで、
ひとまず宿に空港の出迎えサービスを頼んでおきました。
この出迎えサービスが厄介
事前にカイロ到着時間・フライト番号など詳細を伝えていて、
時間どうりに到着したにも関わらず、迎えが来ていない。
空港の出口で、迎えに来てくれる人を探し回っていると、
観光客から1円でも多くぼったくってやろうという野郎が
うじゃうじゃ声を掛けてくる。
タクシーの勧誘、ホテルやツアーの呼び込み
強引なアラブのおっさんどもが本気でうざい。
とにかく無視をするしかない。
それで迎えが来ていないので、仕方なくホテルに連絡することに。
連絡するのも一苦労。まず、公衆電話が故障?で使えない。
自分たちの携帯もエジプトでの契約がないので使えない。
仕方なく、うさんくさいアラブ人の兄ちゃんに3ドルぐらいのお金で
携帯電話を使わせてもらうことに。
これでなんとかホテルに連絡を取ったのだが、
どうやら迎えサービスは1時間遅れて来るとの事。
しかたなく1時間待つと確かに迎えの人が来た。
が、別の客も(インド人3人組み)一緒に迎えに来ているらしく
その客を待つのにさらに2時間待ち。
結局3時間空港で待ったあげく、普通のボロ乗用車に6人で乗る羽目に・・・
私とりんは、助手席に2人(+荷物)で座った。めちゃくちゃきつかった。
カイロは少々暑く30℃ちかくあり
車のエアコンは言うまでも無く故障しているので、窓を全開にして
渋滞の中を、クラクションを鳴らしまくりながら、街中へ。
走行車線をまったく気にせず走る車と、その間を無理やり横断しようとする人、
とにかく危なっかしい。
いつ人を轢いてもおかしくない状況でした。
とんでもない国に来てしまったと感じつつ、夕方うす暗くなってから
ようやくホテルに着きました。
昨日はトルコで夜行バス・今日はイスタンブールからカイロへの長旅。
もうクタクタに疲れていました。
 
ホテルの部屋はインターネットに接続でき、まずまずのところでしたが、
後でホテルのスタッフと大喧嘩することになりました。
詳細は後日・・。
部屋からの眺め。隣にはモスクがありました。
その日の夕飯。
よく分からないけど、宿の人にオススメされたエジプト料理。
茹でたパスタの上に豆・鳥肉・トマトソースを掛けたもので
まあまあの味。一人分150円ぐらい

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旅立ちから132日
昨日は、地下都市ツアーに大満足。
今日はいよいよカッパドキアともお別れ。
もう次に来ることはなさそうだと思いつつ。しみじみ。
朝9:30のバスに乗ろうと街中のバス停へ。
10分ぐらい前に到着したのだが、切符販売のおじさんによると
既にバスは出発したとの事。
「はっ?」出発時間の前にバス停へ来ているのになんなんだ!という感じ。
しかたなく次の11:30のバスでコンヤという都市へ行くことに。
(私の予想では観光のオフシーズンに入りつつあったので、
 もともと9:30のバスは無かった気がするが)
コンヤへ行く理由は、実はコンヤからイスタンブールへ何とか特急という
有名な夜行列車が出ているからで、寝台車は値段の割りに豪華ということで
是非とも乗ってみようと思ったからです。
たまたま宿に転がっていた「地球の歩き方トルコ」という日本の雑誌から
情報を仕入れたのですが・・・。
どのカッパドキアへ行くツアーも帰りはその寝台特急に乗る行程になってました。
さて、切符売り場のおじさんにお茶をご馳走してもらって、
2時間後にコンヤへ向けてやっと出発。
なんだかんだで、時間が遅れたのでコンヤに到着しても、
観光はせずに(ある博物館を見学する予定だったが)、
夜行列車が出る電車の駅に向かった。
しかし、まったく駅への行き方が分からず、案内はもちろん地図もないし、
英語もほとんど通じない。
ということで、見つけた旅行会社に入って、
とりあえず電車の切符を手配してもらおうと思ったが、
どうやら乗りたかった電車が何かの故障で出発が遅れるとの事。
普段なら、電車が遅れようと、フリーな旅行者にとってはなんとも無いが、
実は翌日の午前中の飛行機でイスタンブールから、
エジプトのカイロへ行く予定になっている。
結局、夜行列車は諦めて、夜行バスでイスタンブールへ戻ることに。
電車より安くて早いが、体力が減る・・・。
 
バスターミナルで大目の夕飯を食べました。
そして有料トイレの改札!
汚いトイレのくせに有料。やっかいきわまりないです。
翌朝6時ごろにイスタンブールへ到着。
直接空港へ行ってもOKだが、
イスタンブール市内にある地下宮殿へ行ってなかったので、一旦市内へ。
7時にオープンのスターバックスへ一番客で来店。朝ごはんを食べて
歯磨き等、いろいろ済ませて例の地下宮殿へ。
わずか10分程度でササッと見学。
中は思ったより広くて、神聖な雰囲気。遠くの山から水を引いているらしく
中に金魚などが泳いでいました。
そしてなにか忘れましたが、顔が柱になっている。
その後は急いで空港へ。
無事に飛行機に乗ることが出来ました。
次は、アフリカ大陸(恐怖の)エジプトへ

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旅立ちから131日
カッパドキアへ深夜に到着して、翌日は周辺を探索。
街の中心にはレストラン・お土産屋などがあり、
また多くの地点を結ぶバス停がある。もちろんバス停の近くを通ると
バスに乗らないかと声が掛かる。
取り合えずお腹が空いたので、お昼を食べることに。
サラダ、巨大なナンにトマトベースの煮込み料理。
味は美味しかったけど、油の量が多すぎて
だんだん気持ち悪くなった・・・。おえーー。
ご飯(ピラフ)も日本のものとは違って、米を油で炒めてあるし。
食後は、少し歩いて見晴らしの良いところへ。
カッパドキア独特の面白い形をした岩がゴロゴロしてます。
10月の末なので気温もそれほど高くなく、快適な散歩ができました。
(夏は相当暑いらしい。半砂漠みたいなところだし)
翌日はカッパドキアの古代地下都市を周るツアーへ参加。
狭いバスに10人で行動。私たちの他に
イギリス人・ニュージーランド人・韓国人・トルコ人・ドイツ人と
アメリカ人の夫婦(おじさんが73歳だから驚き!!)
地下都市に繋がっている排気口を覗くツアーのメンバー。
右手前のおじさんが73歳のアメリカ人。
めちゃくちゃアクティブな方です。
カッパドキアの街から小高い丘を車で登って、
街を見渡すところへやって来ました。爽快な眺めです。
その後は早速地下都市へ潜ります。
深さは60メートル近くあるらしく、大江戸線の駅並みに深いです。
この地下都市の洞窟は
その昔、この地域にひっそりと暮らしていた
キリスト教の人たちの住処だったそうです。
トルコという地域的に多民族・多宗教が存在していた場所で、
常に戦いが耐えない土地だったため、地下深くに隠れて生活をしていたとのこと。
もちろん日光に当たらないと、人間も家畜も死んでしまうので、
最大でも1ヵ月ぐらいが連続で生活できる限界だったそうです。
実際にこの地下都市は深さもかなりあるし、中は広く出来ています。
ただ通路は敵の侵入を防ぐために狭く、迷路のように複雑な道で
さらに落とし穴などの仕掛けがあちこちにあります。
入り口も厳重に封鎖できるように円形の石で閉ざす事が出来るようになっている。
見ごたえ十分の洞窟でした。
みんなで食事をした後は、渓谷沿いを歩いて、
崖を削って造られた都市や古代キリスト教のフレスコ画など見ました。
なかなか歴史が分かっていないので、内容を理解するのが難しかった。

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旅立ちから129日目
今日は、ガラタ橋のそばから出ているフェリーに乗って
アジア側へ渡り、ハレムというバスターミナルから
トルコ観光で有名なカッパドキアへ向かいます。
ハレムのバスターミナルでは、ターミナルへ入るとすぐに
バス会社の人たちが叫んできます。
「アンカラ」「アンカラ」「アンカラ~」、
「イズミール」「イズミール」「イズミール」。
うるさいのでとりあえず無視して、
近くの人にカッパドキアというと、すぐにカウンターに連れて行ってくれました。
トルコのバス会社は競争が激しく、またバス会社も多いので、
基本的に予約は不要で、その場ですぐに乗れてとても便利。
しかも車内でのサービスが凄い。
私たちは約12時間近くバスで移動したのだが、
途中、だいたい2時間に1回くらいお茶とお菓子のサービスがあって、
車内でサービスをしてくれるスタッフが乗車している。
バスのサービスは良かったが、とにかく移動時間が長く疲れた。
しかも夜に着いたため、最寄の街からタクシーで移動。
このタクシー代が結構高く、たぶんボラれた気がする。イライラ。
宿は、カッパドキアの中心「ギョレメ」にあるホテルで
洞窟風で面白い部屋でした。
 

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旅立ちから126日
今日はイスタンブールの新市街を観光します。
まずは私たちが泊まっている旧市街のスルタンアフメットという駅から
トラムに乗って新市街のタクシムまで移動。1.5リラ。
タクシムは新市街だけあって、ショッピングをする若い人が多く
とても賑やか。
赤いトラムも走っていた。
街中には日本の秋を思い出す「天津甘栗」が・・・。
とても良い香り。懐かしい。
途中でファーストフード店でフライドポテトを買った。
ちなみにフライドポテトが2リラで、私は5リラ払ったのだが
お釣が2リラでした。
すぐに「釣りが足りないぞ!」と言うと
ボケた風な感じで、「あれっ足りない?ごめんね」
といって追加で1リラ渡してくれてた。
完全になめてる。
これだから、トルコ人はうざい!!
その後しばらく散歩した後、
 
ガラタ展望台へ行きました。ひとり10リラ。
ここはイスタンブール市内が一望できてとてもオススメです。
旧市街のモスクや、ガラタ橋などを見渡すことが出来る。
展望台から降りて、ガラタ橋へ行くと、
釣りをするトルコ人のおっさんが大勢いる。
平日の昼間から何をしているのか?と思ってしまう。
さらに体重計を置いて、通行人の体重を測る商売?をするおっさん。
リモコン販売、ティッシュ販売、電池販売など
誰が買うのかピンとこない商売が多い。
ガラタ橋からは旧市街のモスクなどの眺めが良い。

junlin82 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()

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