旅立ちから135日
エジプトに着いて3日目。
昨日申し込んだナイル川クルーズの旅に早速出発。
カイロから飛行機で南へ、古代遺跡のあるルクソールへ。
この飛行機の出発時間が朝6時と早すぎる・・・
朝4時半にカイロ市内から超オンボロタクシーで空港へ駆け込み。
外はまだ暗いのにタクシーのライトは壊れて点かず、片側の窓は外れていて、
風が全開で入ってきて寒いし、ミラーは言うまでもなく付いて無い。
その癖に、車線を気にせず、運転手は上機嫌で車をすっ飛ばした。
もちろん、メーターの無いタクシーなので乗る前に値段を交渉したのですが、
一度決めた値段の筈が、空港へ入るのに追加料金が掛かるから、
よろしくね見たいな事を言ってきて、しっかり追加料金を上乗せされた・・・。
(エジプトAir スターアライアンスなのでANAマイルが貯まりました)
さてさて、空港まで無事に着いて、エジプト航空でルクソールへやって来ました。
心配していたツアースタッフのお迎えですが、「LIN&JUN」の看板を持った
スタッフが待っていてくれたのでホット安心しました。
スタッフの人は簡単に今日のスケジュールを説明してくれました。
取りあえずあちこちへ沢山の遺跡を見に行くとの事。
ただし遺跡の入場料はツアー代に含まれていないので、それぞれの値段と
その遺跡に入場するべきか等を教えてくれた。ちなみに遺跡の入場料は異常に高い。
ぼったくり価格です。
なので、ある遺跡は入場しなくても外から十分見れるので
チケットを買わなくても良いとかそういった情報も教えてくれた。
ツアーの車に乗って早速ルクソールの遺跡を見に行くのかと思いきや、
まずは、同じツアーグループの客をあちこちで拾って、
結局街中を一時間ぐらい走り回り、車の中も満員になってから出発。
ちなみにルクソールはナイル川が中心を流れており、
遺跡は2つの地域に分かれている。
日が昇る方角であるナイル川の東岸には、
カルナック神殿やルクソール神殿など生を象徴する建物が、
日が沈む方向のナイル川西岸には死を象徴する、
王家の谷や王妃の谷などがある。ここには、ツタンカーメン王の墓があり有名。
まずはナイル川西岸へ
最初に見たのが、道路横に突然姿を現したこちらの像。
高さは10メートルぐらいあるのか中々の迫力。
それにしても暑い・・・。早速水を買おうと近くの売店へ
1.5Lのミネラルウォーターが600円!?と店のおっさんが涼しい顔で言ってきた。
すかさずぼったくろうとしている。このエジプト爺め、
騙されてたまるかと思い、100円にしろ(相場的には50円もしないが観光地なので)
と頼むが一向に聞いてくれない。
しかたなく要らないといって帰ろうとすると、
ちょっと待って待ってと、いきなり弱気の声が聞こえてきた。
そでも300円にしか値引きしてくれない。
結局150円ぐらいで1本買った気がする。
続いて王妃の墓、王家の谷を見物。
王家の谷には有名なツタンカーメン王の墓があるとの事で、
例の金色のツタンカーメンが間近に見られるのかと期待が高まったものの・・・
こちらの墓はメンテナンスの為、休止中。
しかもツタンカーメンの兜はカイロにある歴史博物館に保管してある。
カイロからわざわざルクソールまで来たのに。
ツアー途中お土産さんに寄って、工芸品を作っているところを見学。
写真の通り、せっせと工芸品を手作りしているように見えるが、
そこはエジプト。
スタッフはお客さんが見学を終えると、工芸品を作る作業を止めて
手作りの振りを終了、タバコを吸って一服。
たぶん売り場に置いてあるお土産の工芸品はほぼ全部Made in China。
その日は午後も別の遺跡に行くという行程でしたが、私達は暑さと疲れで、
だるいので、この旅で初めて泊まる5つ星のクルーズホテルへ休憩。
昼食はブッフェで久しぶりに全快に食べつくしました。
食後は休眠ZZZ
- Oct 29 Thu 2009 22:28
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ナイル川クルーズへ
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