旅立ちから117日
ギリシャに来て2日目、今日はパルテノン神殿を見に行きます。
このパルテノン神殿は、町の中心の丘の上にあり、
歩いて簡単にアクセスできるので便利。
しかも丘の上からの眺めが最高です。
ただし丘の上は日陰が少なく暑いので、夕方に出かけた。
12ユーロほど払って中に入ると、
「どどーん」っとずっしりした柱が立っていました。
修復中の部分も多いですが、迫力満点。
そして遺跡の中にネコがいました。
すぐ横にはコロッセウムもあり、見所が多い。
ちなみに歴史を調べてみると・・・
パルテノン神殿は、紀元前432年、
優秀な建築家や工芸家が集められて造られた。
ローマ帝国時代にはビザンチン教会、
オスマントルコ時代にはイスラム教寺院として使われた。
しかし1687年に戦争で神殿が大破。
以後、荒れ放題の時代もあったが、19世紀になって大がかりな修復作業が行れた。
とのこと。
歴史の勉強になります。
そうそうギリシャに来てから、文字が意味不明になった。
πφΩσなど数学が懐かしく思い出された。
翌日は、考古学博物館へ行って来ました。
説明があまりないので、内容はよく分かりませんが、
ギリシャ神ゼウスがサーフィン?をしている姿や、
痴漢?をしようとして、女性にサンダルで殴られそうになる像
があったりして面白い。
意味不明な馬人間。
そして、モロッコで床屋に行ってきた私の髪型が、
古代ギリシャ人の髪型に似ているとかで、りんに笑われた。
前髪が揃っている・・・
あり、
歩いて簡単にアクセスできるので便利。
しかも丘の上からの眺めが最高です。
ただし丘の上は日陰が少なく暑いので、夕方に出かけた。
12ユーロほど払って中に入ると、
「どどーん」っとずっしりした柱が立っていました。
修復中の部分も多いですが、迫力満点。
そして遺跡の中にネコがいました。
すぐ横にはコロッセウムもあり、見所が多い。
ちなみに歴史を調べてみると・・・
パルテノン神殿は、紀元前432年、
優秀な建築家や工芸家が集められて造られた。
ローマ帝国時代にはビザンチン教会、
オスマントルコ時代にはイスラム教寺院として使われた。
しかし1687年に戦争で神殿が大破。
以後、荒れ放題の時代もあったが、19世紀になって大がかりな修復作業が行れた。
とのこと。
そうそうギリシャに来てから、文字が意味不明になった。
πφΩσなど数学が懐かしく思い出された。
翌日は、考古学博物館へ行って来ました。
説明があまりないので、内容はよく分かりませんが、
ギリシャ神ゼウスがサーフィン?をしている姿や、
痴漢?をしようとして、女性にサンダルで殴られそうになる像
があったりして面白い。
意味不明な馬人間。
そして、モロッコで床屋に行ってきた私の髪型が、
古代ギリシャ人の髪型に似ているとかで、りんに笑われた。
前髪が揃っている・・・
歩いて簡単にアクセスできるので便利。
しかも丘の上からの眺めが最高です。
ただし丘の上は日陰が少なく暑いので、夕方に出かけた。
12ユーロほど払って中に入ると、
「どどーん」っとずっしりした柱が立っていました。
修復中の部分も多いですが、迫力満点。
そして遺跡の中にネコがいました。
すぐ横にはコロッセウムもあり、見所が多い。
ちなみに歴史を調べてみると・・・
パルテノン神殿は、紀元前432年、
優秀な建築家や工芸家が集められて造られた。
ローマ帝国時代にはビザンチン教会、
オスマントルコ時代にはイスラム教寺院として使われた。
しかし1687年に戦争で神殿が大破。
以後、荒れ放題の時代もあったが、19世紀になって大がかりな修復作業が行れた。
とのこと。
そうそうギリシャに来てから、文字が意味不明になった。
πφΩσなど数学が懐かしく思い出された。
翌日は、考古学博物館へ行って来ました。
説明があまりないので、内容はよく分かりませんが、
ギリシャ神ゼウスがサーフィン?をしている姿や、
痴漢?をしようとして、女性にサンダルで殴られそうになる像
があったりして面白い。
意味不明な馬人間。
そして、モロッコで床屋に行ってきた私の髪型が、
古代ギリシャ人の髪型に似ているとかで、りんに笑われた。
前髪が揃っている・・・
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